ベランダにさらけ出された夫婦の色情

ベランダの塀に隠された卑猥な下半身

祐介は美穂をベランダに連れ出し、セックスの続きを始めた。

まだ青白い明かりが微かに残る夏の夕刻である。

小規模な賃貸マンションの三階。

前の通りには家路につく人がちらほら見受けられる。

ガラガラと網戸を開けてベランダに出ると、涼しげな風が皮膚を覆う油っぽい汗を蒸発させた。

室内での激しいセックスで、二人の息はまだ荒くなったままだった。

祐介は美穂をベランダに立たせたまま股を開かせ、愛液にべっとりと濡れた秘裂にむしゃぶりついた。

ジュルジュルとまるで汁の滴る果実を貪るような愛撫に、腰がガクガクと崩れ落ちそうになるのを、細腕がベランダの手すりにしがみつくようにして支えている。

「ああぁ……あぐっ……いくぅ……いくっ」

股の分岐点から下肢に向かって、淫液の筋が垂れて道を作った。

美穂は臍ぐらいまでの丈のキャミソールしか身につけていない。

その卑猥な下半身はベランダの塀に隠されているが、快感に歪む顔を通行人が、もしくは向かいのマンションの住人が見ているかもしれない。

その時、ガラガラと隣人の部屋の窓が開く音が聞こえてきた。隣には若い夫婦が住んでいる。

見せつけ合う夫婦の情事

以前、祐介がベランダで煙草を吸っている時、隣のベランダから夫婦の交わる声が聞こえてきた。

隣のベランダとの間は薄いコンクリートパネルで仕切られていて、緊急時には叩き割れるようになっている。

しかも、パネルと壁の間は10センチ程の隙間が空いていた。

祐介は隣の若夫婦のセックスを目の当たりにした。
彼らの方も視線に気づき、興奮しているようだった。

そんなことがあって、美穂をベランダに連れ出し、今度は隣人に覗かせるように仕向けたのだ。

先刻のセックスの喘ぎ声に誘発されたのか、思惑通りベランダに出てきたようだった。

隙間から覗く隣の奥さんと一瞬目があった。

女体の正面を隣の奥さん側に向けて、立ちバックで激しく突きはじめた。

「ああっ……ああっ……ああっ……ああっ!」

つま先立ちに踏ん張る足が、不安定に震えてよろけた。

両手で股を開かせて、敏感な部分を傘でコリコリと引っ掻くと、子犬のような鳴き声を上げて悦んでいる。

漏れ出た透明な尿が、床のコンクリートに濃い染みを広げた。

のぞき見ている奥さんが、自らを慰めているのが分かった。夫はまだ帰ってきていないようだった。

「ほら、隣から俺らのセックス見られてるぞ」

「え? やだ……恥ずかしい」

ベランダの室外機の熱

「お前の可愛い場所、もっと見てもらおうよ」

片手で花唇を開き、赤く隆起した淫豆を指先で弄った。電気が走ったような強烈な刺激に、脚を硬直させて身悶えている。

振りほどこうと踠く腕を押さえつけて、さらに激しい運動を加えると、首を振ってうわずった声をあげた。

耐え切れずに崩れ落ち、エアコンの室外機に手をつく格好となった。生温かい空気が、全身に汗を噴出させた。

まとまった汗が重力に負けて、皮膚の表面を流れ落ちた。

昂奮の最高潮に達した祐介は容赦なく腰を打ち突けた。バチンバチンと粘液の絡まる音が繰り返される。

「ああぁっ……ダメ……イクっ……イクっ……イクぅぅ!」

何度目かの運動の後に、二人は快感の頂きに達し、ため息のような咆哮を洩らした。

秘裂から男根が抜かれると、尿と愛液が混ざった液体がブシャーと漏れ出し、汗ばんだ赤尻に精液を放出した。

ベランダに室外機の熱とセックスの匂いが充満し、やがて空中に飛散していった。

隣の人どころか、外からも見られている可能性のあるベランダでのセックス。
ベランダなんかでセックスするって変態プレイ?

まるで犯されているような感覚にもなりそう・・・
私って変態?!犯されたい願望・・・

関連キーワード
  • 【BL官能小説】友達と恋人 Vol.1
    友達と恋人vol.2
  • 高ぶる性欲を抑えきれない40代の熟れ妻
    高ぶる性欲を抑えきれない40代の熟れ妻
  • 【処女ビッチ物語】キミの事は好き、嫌い。
    【処女ビッチ物語】キミの事は好き、嫌い。vol.3
  • ディルドでレッスン 初めての中イキ
    ディルドでレッスン 初めての中イキ【Vo.5】
  • 女性用官能小説『バレンタイン』
    打ち砕かれた恋心〜バレンタインの悲劇〜
  • 親友と初めての貝合わせの快感
    親友と初めての貝合わせの快感
おすすめの記事
【神性喜劇】日本編Vol16 駅弁で空中浮遊
神さまのあれこれ
思い出のセックスに酔いしれて 孫もたくさん生まれたイザナギとイザナミですが、二人の神生みはまだ終わりません。 動物の中では神様に一番よく似て...
何度しても物足りない貪欲すぎる淫乱娘
オナニー用官能小説
何度しても物足りない貪欲すぎる淫乱娘 肉欲が開かれる週末 真里奈の週末のスケジュールはセックスでいっぱいだった。 埼玉から都心へ向かい、ラブ...
友達と恋人vol.3
オナニー用官能小説
友達と恋人vol.3 突然の告白 最後に煌太とセックスしてから数ヶ月経ったある日、出張先から帰ってきた美雨は、帰宅せず煌太の家に向かっていた...
何でも褒めすぎる男に興ざめ
体験談のあれこれ
何でも褒めすぎる男に興ざめ 大学3年の時に付き合っていた彼氏の話です。 彼は同じサークルの仲間で、夏休みの合宿の時につきあって欲しいと告白さ...
美女がトップレスで接客する店?
性のエンタメあれこれ
ビキニ・バリスタの出生地として知られているワシントン州。あるコーヒーショップが大きな話題を集めています。 店の名前は『ビキニ・ビーンズ・エス...
洗面台に乳首を擦りつけて一人エッチ
体験談のあれこれ
私の感じる一人エッチ あちこちに快感を求めるのは自然な事 クリを触っていて、乳首も刺激されたい そんな風に思うのはごく自然な反応です。 洗面...
掘ごたつの中から愛されて
オナニー用官能小説
不完全燃焼感からオナニー 冬の名残の雪が降りしきる。 時間の経過とともに青みを増していく、和風コテージから見る外の雪景色。 琴美の卒論提出と...
オナニーで感じる女性器の性感帯
女のオナニー
女の性感帯と言ってまず思い浮かぶのは、クリトリスでしょうか。 クリトリスは包皮に隠れているとはいえ、ふとした拍子に刺激されやすい場所にありま...