ビデオ通話で相互オナニー
数年前にお付き合いをしていた外国人の彼との体験談です。
彼は長年日本に住んでいましたが、お国の事情で帰国することになってしまいました。
そう簡単に会えるわけではないので、それからはほぼ毎日ライン通話で繋がっていました。時には顔を見ながらビデオ通話することも。ある日の夜、その日の彼は最初からいつもと違っていました。
「今日は無性にムラムラする…ね、いろいろ見たいよ…脱いで…」
いきなりそんなことを言われても出来ないことを告げると、「じゃあ、ビデオ通話で野球拳しよ!負けたらお互い1枚ずつ脱いでいくのはどう?」と。
お互いにそうなるなら…
彼に喜んでもらえるなら…
意を決した野球拳は2人ともが全てを脱ぎ去ったところで終わりました。
私は恥ずかしさの余り、布団でカラダを覆っていましたが、「隠さなくていいよ…綺麗だから…嬉しいよ…ほら、もっと見せて」「俺のは見えてる?もうこんなんだよ?」と、大きくなった自分のモノを映し出してきました。
彼のモノはとても大きく、太く、そそり勃っていました。しかも、それを彼の右手がガッツリ掴んでいて…
それを見た瞬間、私はハッとなり、カラダ中が疼き始めるのを感じました。彼の立派なモノを久し振りに目の当たりにして、私も気持ちが高ぶらずにはいられなかったのです。
彼は隠すこともなく裸のまま、自分のモノをゆっくり上下にさすって、私を見つめてきます。
「ねぇ、自分で気持ちいいところ触ってみて…いつも感じてたところ触ってみて…」
戸惑いながらも、あたしは彼の言いなりに。
「可愛いよ…クリトリスを指で撫でてみて…そう…俺にされてると思って、ほら、早く…」
もう、なすがままでした。
「次は指を中に入れるんだよ。俺の見ながら、出したり入れたりゆっくり動かして」いつの間にかすっかり濡れてしまっていました。
「見て…俺の先っぽ…こんなに溢れてる…」
彼の固くなったモノの先からは透明の泡が次々と湧き出ていて。それを画面に近づけてアップで見せられた私は、完全にノックアウト状態でした。
彼の手の動きは早くなったり遅くなったり、いろんな角度から触っては手を休めることなく、ひたすら弄んで…。
「じゃあ、次は指で広げて濡れ濡れのところを見せて」興奮し切った私は言われるままに見せると「ほんと可愛いよ…入れていい?生で入れていい?一緒にいこっ」
私もクチュクチュと卑猥すぎるほどの音を立てながら、無我夢中でお互いを感じていました。
「気持ちいい?俺、やばいよ…見て、カッチカチ…」
彼のモノはとんでもなく大きくなり、カリがこれでもかと言うくらい張り出し、垂れ出した液で全体がテカっていて、エロさを極めていました。
「もういくよ…一緒にいこっ…あ、ぁ、、」
こうして私たちはほぼ同時に果てることとなりました。
勢いよく飛び出た白い液体…ふと我に返り、紛れもなく私は彼の自慰行為を見たことを実感したのでした。
2人でしたことは心からの喜びを与えてくれます。離れていても愛を感じられ、カラダも満たされます。
お互いを曝け出したことで、よりお互いを知ることが出来ました。自慰は果てしなく無限で、未知の世界を見せてくれることも分かりました。