1人エッチをしても乳首がくすぐったくて感じないのはなぜ?

男女の性感帯である『乳首』。乳首は、性器の次に敏感な性感帯でもあります。1人エッチで、必ず乳首を刺激する方も多いでしょう。

ですが「1人エッチをしても乳首がくすぐったくて感じない。」という方もいらっしゃいます。

そして、くすぐったいだけで感じないから不感症であると悩んでいる女性もいます。

果たして乳首がくすぐったくて感じないと、おかしいのでしょうか。

1人エッチで乳首が感じないのは変?

一人エッチで乳首がくすぐったいと感じている女性
乳首は大変敏感な箇所なので、1人エッチで刺激する場所でもあります。

【きもイク】アンケートでは、乳首でオーガズムを得る女性は、500人中183人、男性も乳首を刺激する男性も500人中32人いました。

とはいえ、全ての男女が乳首を刺激すれば気持ちいいというわけではありません。

乳首がくすぐったいだけで、性的な快感を感じないとしても当然。性感帯には、かなりの個人差があります。

  • 【クリトリスよりも膣の方が気持ちいい】≠【膣よりもクリトリスの方が気持ちいい】
  • 【睾丸を触ると気持ちいい】≠【睾丸を触られると気持ち悪い】

こういった大きな個人差もあります。乳首が感じないのはおかしくもなんともなく、ただその人の感じ方の違いです。

1人エッチで全く感じないのなら、刺激する必要がない。ただそれだけの事ですね。

乳首のくすぐったさは1人エッチの時の妄想不足?

1人エッチで乳首を刺激しても、くすぐったくて気持ちよさを感じないのは、エッチな妄想不足と言えます。

オナニーの際に膨らませるエッチな妄想は、感じるオナニーをするためには絶対不可欠です。

女性が官能映画を見ている時、性的興奮が高まり脳が活性化するとわかっています。

難しく考えなくても、興奮すると身体が熱くなりますね。誰かに嫌な事を言われただけでも、カッと火がついたようになるでしょう。それだけ身体が反応している証拠。

言ってみれば1人エッチの時にそこまで興奮しないと、本当に感じる状態にはなれないのですね。

興奮した状態でないと、乳首がくすぐったいと思ってもごく普通なのです。

乳首がくすぐったいと性感帯ではない?

ただ『乳首がくすぐったい。』という男女。くすぐったいのは、それだけ敏感であるということ。

足の裏をくすぐってもくすぐったくない方は、足の裏が鈍感な状態。乳首もそれと同様、くすぐったいのなら十分に快感を感じれる要素があるのです。

不感症は、オーガズムを得られない事として言われるケースがありますが、実際にはそうではありません。

射精する男性と違って、女性は大変イキにくく、オーガズムを得るまでには時間も経験も要します。オーガズムを得られる女性でも、毎回必ずイクとも限りません。

ただし不感症の方は、性感帯を刺激されてもその箇所はくすぐったさはもちろん全く何も感じないのです。乳首も同様です。

ですから、全く感じない場合は快感を感じられるようになる可能性は低く、逆にくすぐったい方が快感を感じられるようになる可能性が高いと言えるでしょう。

くすぐったいのを乗り越えれば、気持ちよくなれるのかもしれません。

経験により薄くなる乳首のくすぐったさ

どんなものでも、経験は必要です。
キャリアのない人が、何かを語れるかと言えば無理な話です。

いくら知識だけあっても、ただの耳年増。経験に勝るものはありませんね。乳首だって同じで、実際に場数を踏んで体験を重ねないと感じなくって当然です。

仮にたくさんの性経験をしている女性であっても、本当に感じるセックスをしなければ経験豊かにはなれません。

たとえば同じ料理を作っていても、毎回同じ調味料の分量・やり方で何十回作っても、美味しい料理が作れるかといえばそうではないでしょう。

ただやみくもに料理を作っているだけです。

しかし『もっと美味しくできないだろうか。』と、調味料の分量を変えたり作り方に工夫して何十回と重ねれば、確実に美味しい料理に近づいていきますね。

乳首をはじめセックスでも同じです。

気持ちよくなるために、いろいろなやり方の1人エッチやセックス経験を重ねると、少しずつでも乳首のくすぐったさが快感に変わってくるでしょう。

乳首の1人エッチだけでなくクリトリスを感じるためにも、セックスで感じるためにも、自分の身体を開発するのは大変重要なのです。

1人エッチで乳首がくすぐったいと感じる女性は、まず頭の中を興奮するおかずで満たして1人エッチをしてみましょう。

自分が一番感じる場所と同時に刺激すれば、感じる近道になるかもしれません。