主人には秘密の変態な私。階段でする激しいオナニー
病みつきになっている私のオナニー。自分の住んでいるマンションの階段でする全裸のオナニーです。
深夜3時頃、主人が寝静まった時間に 裸で玄関の外に出て階段の手すりにもたれかかってオナニーをします。
キッチンの流し台の一番奥に隠している金髪のウィッグとディルドを持って、外に出ます。金髪のウィッグを被り、もし知っている人に見られても、顔を隠せばぱっと見は私だとはわからないように。
でも、見つかったらどこに逃げるんだろう。部屋に入れば、人物は特定されてしまいます。それにある程度死角になっているとはいえ、他のマンションやビルから見れば裸の女が何かしているのはすぐわかるはず。
私の家は8階。階段の手すりに胸を持ち上げ激しく揉みしだきます。そしてアナルにディルドを突き刺し、膣のディルドを出し入れします。愛液が太ももをつたい足首までたらりとしたたります。
シーンと静まった中、いやらしい音が響く階段。
あのビルから誰かが見ているかも。まばらに下を通る人が淫乱な私を見上げるかも。そして、ここまでやってくる。あぁ見て!犯して!そう思いながらの絶頂は、主人とのセックスでは得られないのです。
もしかすると、隣のベランダから双眼鏡で見られているかも。そして、その男は私を見ながら激しくペニスをしごいている。
その男は、私を犯そうとここまで来るかも知れない。主人がいる部屋の外で、私はその男に後ろから口を塞がれ奥まで突き上げられる。
そして階段でオナニーしている弱みを握られた私は、いろんな男から脅迫を受け、日々おもちゃにされてしまう...。毎日毎日、好きなように弄ばれとことんまでいじめぬかれたい。それが密かな私の願望。
本当にそんなことになってしまうことを望んでいるわけではありません。それでも、やめられない。
私は今日も、階段でメスになる...。