淫らな天使ー看護師物語ーvol.1

医者と看護師

なんとなく、の関係

私が結婚しないのはこいつのせいだ。

隣で横になり目を閉じている哲生を、亜紗は軽く睨んだ。

髪型はあまり気にしていないのか、少しいつも寝癖がついたままの黒髪。唇は薄く、首筋がすっと通っている。眼鏡をとると綺麗な二重がみえる。

肌は柔らかくて肩幅がある。

医学部野球部で遠投する姿に目を奪われ、亜紗はマネージャーに入部した。

亜紗の乗る自転車の後ろに哲生がまたがり、哲生の腕が亜紗を包んだ時、亜紗は哲生に恋に落ちた。亜紗は、哲生の肩が好きだった。

ちょっと「ひゃひゃひゃっ」と笑い、くしゃっと目がなくなる、その笑顔が好きだった。

今でも笑い声は変わらない。

亜紗が看護師になってから8年間、亜紗の気持ちも変わることが出来ないでいる。

哲生が研修医として亜紗のいる病棟に来たのは5年前。その時からなんとなく、2人の関係は続いていた。

理由は一つだけだった。体の相性があう。きっと、哲生にとってはそれ以上でも以下でもなかった。

亜紗のマンションは2LDK。一人で住むには少し広い。こうして哲生が来る時は、寂しさを忘れられる。

亜紗はそれだけでいいと思っている。

甘い誘い

亜紗は、哲生の頬を両手で包んだ。そうっと撫で、唇を頬にあてた。哲生は目を開け、亜紗の首に手を回した。

「今何時?」

「1時だよ。」

亜紗を引き寄せ、亜紗の唇を求めた。亜紗にキスをすると、そのまま激しく亜紗の唇を舌でかき回す。

亜紗は哲生のキスが好きだ。少し強引で、少し荒く、そして少し優しい。哲生に少し跨るようにしてキスに応えた。

哲生は起き上がり、跨る亜紗の腰を引き寄せた。亜紗の背中に手を回し、亜紗の首筋に舌を這わせた。哲生の舌が徐々に鎖骨へ降りてくる。

亜紗が期待し胸をのけぞらせると、哲生は亜紗の乳首に口を押し当てた。乳房を含み、揉みしだいた。

「哲って、おっぱい好きだね。」

「亜紗のおっぱい、好きだよ。亜紗、綺麗だよ。」

乳房を吸い上げた。哲生は両手で亜紗の乳房を持ち上げ、背をかがめ、顔をうずめた。亜紗は少し体を浮かせ、哲生の鼻を乳房の間に導いた。

哲生は亜紗の滑らかな肌と、柔らかく揺れる大きな乳房にうずまると、いつも居ても立っても居られない衝動にかられるのだった。そして何度も何度もこの感触を欲してしまう。

亜紗の乳房に包まれると哲生は股間が疼き、高ぶるのを感じた。

待てなくなった哲生は亜紗のパンティを一気に引き剥がし、自分もパンツをずらした。

そして亜紗の腰をきつく押さえ、亜紗の膣を哲生のペニスに導いた。哲生のペニスは今にもはちきれんばかりになって膣を欲している。

亜紗は哲生に跨ったまま、されるがままに哲生のペニスに膣を乗せた。

哲生の腕で、亜紗の膣がペニスに差し込まれた。一度2人は動きを止め、膣と肉棒の感触を確かめ合った。肉棒がさらにびくっびくっと大きく膨らんでくる。膣の中の温かさが哲生の肉棒を包み込んだ。

哲生と対面座位で挿入すると丁度亜紗の顔と哲生の顔が向かい合う。亜紗は、哲生に抱かれながら目を閉じた。

亜紗が腰を浮かせるたびに哲生の肉棒の裏筋をきつく締めあげた。

「ううっ。あっ。」と哲生はうなり声をあげた。

亜紗は激しく腰を浮かせ、そのたびに哲生はいきそうになる。哲生は耐えられなくなり、仰向けに倒れ込んだ。

ベッドの上は蜜の味

亜紗は動きを止め、M字開脚になった。卑猥な音が鳴り響く中、亜紗の大腿が上下に動き、腰が前後に押し出された。

「やらしい。亜紗はやらしいなぁ。」

哲生は両手で亜紗の大腿を撫でまわし、手を添えながら亜紗をリズミカルに持ち上げた。

「はぁん、はぁん、あぁん」亜紗の喘ぎ声と膣と肉棒の絡み合う音が響き渡った。

亜紗の膣からはどくどくと蜜があふれ出している。哲生の陰毛に亜紗の蜜が絡みついた。

亜紗の膣が肉棒を締め上げると同時に「疲れちゃった。」亜紗が、哲生の胸に倒れ込んだ。

哲生はコンドームを装着し、亜紗を仰向けにした。

亜紗の両足首を持ち上げM字型に大きく開き、そこにまだぎんぎんにそそりたつ納まりきらないペニスを一気に挿入した。

奥にぐりぐりと押し当てると、尚も亜紗の膣からは蜜があふれ出してくる。亜紗の大腿は亜紗の蜜で溢れた。

哲生はその蜜を見ながら、高揚感を感じた。亜紗の綺麗な足とくびれた腰、卑猥な蜜にあふれる体を存分に堪能し、肉棒を膣に絡みつかせ続けた。

亜紗が哲生の骨盤に手を伸ばすと、亜紗の柔らかい乳房が押し上げられた。哲生は高ぶり背中をかがめ、乳房に吸い付いた。乳首を味わいながら、強く腰を打ち付けた。

「あぁん、もうダメ、ダメダメ!激しっすぎっ!イっちゃう!」

「いいよ、イっちゃって。綺麗な亜紗がみだらになってるよ。乱れてるよ。俺も気持ちい。あぁっ!」

哲生は、亜紗の胸をきつく揉みしだいた。

哲生も最高潮に達するのを感じた。亜紗は哲生の胸に手を当て、背中をのけ反らせ、ひくひくと肉棒を締め付けた。

「哲はいつも冷静だなぁ〜。」

「冷静じゃないよ。いっぱいいっぱいだよ。綺麗な亜紗が乱れるの好きだよ。」

「もう、そういうこと言うから。」

また、亜紗は哲生から離れられなくなる。

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