【セックスとオナニーの喘ぎ声の違い】オナニーで声が出ない?

「オナニーをしている時に喘ぎ声が出ない。自分だけがそうなのかも・・・?」

こういった悩みは、セックスを経験したことのない若い女性に多いようです。「もしかするとセックスの時にも、声が出ないかも知れない。」と不安になる気持ちを持っている方もいます。

またセックスを経験していたとしても、オナニーの時とは違っていると考えている方も。

オナニーの時に、喘ぎ声は出るのか?出ないのか?また、どういった違いがあるのでしょう。

女性の声色の違い

【セックスとオナニーの喘ぎ声の違い】オナニーで声が出ない?

普段意識することなくとも、少し改まった相手と話している時、声のトーンが高くなる場合があるかと思います。

  • 誰からかかってきたかわからない電話で出る声
  • まだ親しくない人との電話や直接の会話の際の声
  • 仕事関係の電話また直接会話する声
おそらく、ごくごく親しい関係の人と同じ声で話す方は、なかなかいないでしょう。

さらにすでに知っている相手だとしても、好意を持っている相手に対して声のトーンが高くなります。

人が誰かと話す時声が高くなるのは、相手に対する自分の好感度を上げるためと考えられています。

電話の場合は特に、高い声でわかりやすいように話すためでもあります。好意を持たれたい心理で出る声は、いわゆる、猫撫で声・よそ行きの声ですね。

お気に入りの男性が現れた途端、さっきまでとコロッと態度が変わり、急にブリッコになるように、「可愛い私を見て!」という計算されたアピールなのです。

自分で認識している場合もありますが、無意識に起きてしまう現象です。
実はセックスの時の喘ぎ声も、それに近いものがあります。

セックスとオナニーの声の違い

セックスの時の喘ぎ声

セックスは、相手ありきの行為です。

誰かを相手にしている時と一人の時、完全に同じ行動を取っているかと言えば、必ず違いがあるでしょう。

  • 人前では無理だけど一人でいる時は、普通におならができる
  • 一人でいるときは、背中を丸めてだらっとした座り方をする

人前と一人でいるときの行動に違いがない。100%同じ方なんていないと考えられます。

それと同じでセックスのときに発する喘ぎ声は、パートナーを興奮させる効果があるため、自然とイヤらしく色っぽい高い声が出てしまいます。

相手に魅力ある女性だと思ってもらいたくて、無意識に高い喘ぎ声が出てしまうのです。

そして、セックスのとき快楽を得たからといって、必ずしも喘ぎ声が大きくなるかといえば、そうではありません。逆に、いつもより声のトーンが低くなる人もいるのです。

また、誰しもがイク寸前に「イク!」と叫んだり、声が高くなるわけではありませんね。それは、AVなどによるただの『擦り込み』です。

セックスのやり方や言動など含め、男だけではなく女もAVなどをお手本にしています。

エッチなビデオではお決まりですが、女性が大げさなくらい大きな声で喘いでいるのが定番ですね。

あんな風に喘ぐのが普通であると思い込んでいるため、教科書通りに声をだす必要があると、基本的な部分から刻み込まれているのです。

あえぎ声の出し方はこちらを参考にどうぞ
あえぎ声の出し方

イクことだけに意識が集中し、声を出すことを忘れ、呼吸するのが精一杯の方もいます。

そしてオーガズムに達するときにも、大きな声を上げる人もいれば、絞り出すような低い声になる人もいるでしょう。

女性がセックスのときに喘ぎ声を出すのは、新しい命を宿し産み・育てるといった女性本来が持つ本能が働いていると言われています。

発情期を迎えた動物も、いつもと違った鳴き声を上げ交尾に及ぶわけですが、人間もそれと同様に動物的本能により、自ずと声色が変わるのでしょう。

オナニーの時の喘ぎ声

一方オナニーは、一人きりで行う行為です。誰に何をどう思われる心配もありません。

オナニーで喘ぎ声が出なくても、高いトーンの喘ぎ声にならなくても、ごく通常のこと。

よく思われる声を出す必要がないのですから、オナニーの喘ぎ声と違って当然です。

ただごく自然に自分の気持ち良い場所を触り、思うままの喘ぎ声が出る。もしくは、喘ぎ声が出ないまま、感覚に集中すれば良いだけですね。

くしゃみを想像してみて下さい。

いきなり出てしまうくしゃみを操作することはなかなかできませんが、人前ではなるべく恥ずかしくないように抑え気味に可愛く出す努力をしているでしょう。

でも、一人きりだと思いっきり出しますね。すると、人前でする時よりスッキリした感じがしませんか?

『オナニーではイケるけど、セックスではイケない。』…ただ自分で好きな場所を好きなように刺激できる・イキやすいように足をピンと伸ばせるからだけではありません。

「相手に好かれたい。」という思考による喘ぎ声のトーンの高さ。そういった潜在的心理も要因の一つであると言えるでしょう。

すなわち、最大限にリラックスした状態のオナニーだからイケるのです。

そういった思考が絡んで、喘ぎ声にも違いが出ています。

ですから性行為を行なったことのない女性が、オナニーで喘ぎ声が出ないとしても、セックスではごく普通に声が出ると考えられるでしょう。

オナニーで出す喘ぎ声の効果

実は喘ぎ声は一方で、自分の感覚を盛り上げる効果も持っています。

オナニーでは喘ぎ声が出ないという方のうち、オナニーでもイケないという方は、一度オナニーでも喘ぎ声を出してみましょう。

相手によく思われたいと考える喘ぎ声ではなく、自分の中でムードを高めるための喘ぎ声です。

低い声であろうが可愛い喘ぎ声でなかろうが、何も気にせずに声を出して見て下さい。オナニーの感覚に集中し、意識的だとしてもいやらしい喘ぎ声を出すと、より一層興奮度が高まります。

悩み事があっても、楽しいテレビを見ている時と暗い部屋でじっとしている時では、精神状態に大きく差が出るでしょう。

point 涙が、感傷的な思考を大きくし余計に悲しくさせるように、オナニーの喘ぎ声には快感へ導くプラスの効果も持っているのです。

AV並みの高い声の方が興奮するという場合は、そういう喘ぎ声を出してみましょう。

男性に聞かせることのできないような喘ぎ声だとしても、気にせず出しましょう。

オナニーで感じるため・イクために喘ぎ声を出してみるのは、効果がないとしても、決してマイナスにはなりません。

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