こんにゃくオナニーは火傷に注意!体験談
深夜のローカル番組で、男性の自慰のやり方について街頭インタビューがありました。
その時に紹介された中でこんにゃくに切れ目を入れ、人肌に温めて股間を挿入すると女性に挿入した時と同じ感覚を味わうことができ、気持ち良く自慰ができるということだったので、興味を持ち、自宅にたまたま、こんにゃくがあったことから試してみることにしました。
しかしながら、こんにゃくを水を沸かした鍋を使って温めて準備しましたが、温めすぎたのか股間に近づけると火傷しました。
デリケートな部分に直接あてたので、肌が弱い部分でもあったからすぐに肌が赤くなり、皮も剥けました。ヒリヒリ感もちょっとありましたが、そのまま自慰を行いました。
手で触ると少し痛い感じもありましたが、その刺激もまた一つの興奮になり、より刺激を受けることができました。
そして、インタビューで紹介された自慰については、すでに女性との体験を行ったこともあったので、女性の肌に近く、実際に挿入した時の感じがしました。女性との行為を想像しながら自慰をしましたが、普段とは違う自慰の感覚を堪能することができ、インタビュー通りすごく気持ち良かったです。
ただし、こんにゃくが冷めるのも早いので、鍋のお湯は捨てずに取っていた方が良いです。
しかし、その後に火傷の失敗からしばらく痛みは続き、特に歩くと擦れて痛かったです。このため、数日間は自慰を行うことができませんでした。
さらに自慰後のこんにゃくの処理方法も家族と同居していたから廃棄に困り、普段行わないゴミ捨てを手伝い、その隙に捨てました。
たしかに気持ちはすごく良かったのですが、火傷のリスクや家族との同居の場合の処理の手間などを考慮すると、こんにゃくを使って自慰をしようとは思いませんでした。