密室ストーリーズVol.5

密室ストーリーズ

ご夫婦のお話し

「おかえりなさい」

「あー、起きてたのか?」

あの激しいカウンセリングのセッション後、気持ちを落ち着かせるため居酒屋で一杯飲んでから帰ったのでかなり遅くなった。

玄関から上がると、すかさず妻が寄って来た。若干焦る…

「なに?どうしたのよ」

「いや… てっきり寝てると思ってさ、この時間なら」

「どっーしーったの?何か隠しごと〜〜〜?」

わたしのカバンを取り上げ、ワイシャツの上から乳首をさすってきた。

熟年夫婦の性再発

「お、おいおい、どうした?酔ってるの?」

「いやーね、私だって飲みたくなる時だってあるわよ。」

さすってくるので乳首は自然と立ってしまう。

「あーら、かわいい」

「だから、なんだよ突然…オゥ!」

股ぐらを掴んで来た。いつもは冷めた妻が、今夜はわけが分からない。

「だってさぁ、寂しいのォ−−。ちょっと来て!」

わたしのチンコを握り、和室へと乱暴に引っ張っていく。

ジッパーを下ろされ、生のチンコを握り出された。

「おお、お、い…」

いきなりそれを満足げに頬張る妻。河合先生とのアレがあったので、かなり焦るが動揺するとバレてしまうかもしれない。これじゃ間接クンニだ。妻にそんなことさせていいのだろうか。匂いや味が残ってるかも心配だ…

恐る恐る下を見下ろすが、妻はおかまいなしにまだ立ってないチンポを口一杯に入れて舐めている。

若かった頃の彼女を思い出すな…

罪悪感にかられながらも、余計に興奮してくる感覚があった。

「おい、お前脱げよ」

ノスタルジーな情交と秘め事

美味しそうにしゃぶりながら、ブラウスを脱ぎブラを外し、器用に1枚1枚剥ぎ取っている妻。

片手でタマを摩りながら胸でわたしの足に擦り付ける乳首がどんどん硬くなってくるのがわかった。

勢いに任せ自分もさっさと全裸になり、妻のパンティーを荒く脱がせる。こんなに熱い気分になるのは、久しぶりだ。若干肌の衰えは感じるものの、やっぱり俺が選んだ女。

シックスティーナインになり、わたしは妻を上に乗せお尻をつかみ股の間を舐めあさる。大きく開いた花びらの奥に舌をズボズボ入れると、妻は大きく喘いだ。

「あぁん!」

妻は昨日配達員にしてもらいたいと願った舌の愛撫を、歓喜の声をあげて悦び全身で受け入れた。そして大きく開けた口でフェラチオをした。夫は思う。こんなに上手かっただろうか。

もう我慢できなくなり、妻の口から自分のチンポを大根のように抜き取るとすかさず彼女を四つん這いにさせる。

河合先生との肉体の交わりが、こんなに熱くさせているのだろうか。浮気を知ったら、妻はどんな顔をするだろう。なんと言うのだろう。

悪事を働いたのは自分なのに、その罪の意識を妻の尻に向け、バシッと叩いた。

「おいっなんだこのエロい尻は。もう腰が動いているじゃないか」

「は…んんっ!」

尻の肉を鷲掴みにし大きく開くと、濡れた蜜壺がぱっくりと開いた。ペニスをあてがい、一気に奥へと突き刺す。

ドクドクと熱くなった愛蜜がチンコとマンコの端から溢れ出てくるのが分かる。激しく腰を入れて連打すると妻のおしりが揺れる尻。

可愛いな。顔が見たい。結婚当初は毎晩愛し合っていた。キスなんて数年はまともにしていない。

わたしはチンポを引き抜き、妻は上向きにさせた。目を瞑ったまま妻の頬は火照り、快楽の世界に行っているようだ。

キスをすると、妻は大きく目を見開き驚いた。久しぶりだから、驚くのも無理はないだろう。唾液を絡ませ唇の粘膜を舐めとるように、舌を回す。

その時、妻は一瞬我に返っていた。昨日若い男とキスをしたばかりだ。その思いがメラメラとした欲情に変化するのがわかった。一瞬だけ冷めはしたが、酔いが一気に回ってきた。そして配達員との情事と重なる…

「あっ…んふっ」

口の周囲までもベタベタになるほどの激しく絡め合うキスを交わした。夫も妻も…若かった日のお互いを思い出していた。そして、お互いの秘め事の行為も同時に。

昂奮する夫と妻

チンポを手で握り彼女のクリトリスを撫で回した。ガチガチになった肉棒で、ピクンと立っている彼女のクリを強めに押し回す。妻はそれだけで、潮を吹いた。潮を吹くなんて、何年振りだろう。

吹き出した潮のせいでキュッとした抵抗を感じたが、一気にチンコを奥深くまで押し込んだ。

「ああっ!!…あな…た 今日は激しいっ」

「気持ちいいのか?」

正常位で容赦なく突くと、これまでに上げたことのないような声を上げ感じている妻。

「ハ、ハ、ハン、ハン、アン、アン、アン!」

お互いの汗が混じり合い、腰の動きのリズムに併せて彼女の喘ぎ声が激しく聞こえる。

「ああああ… そう、もっともっと、もっと!!」

ずんずん激しく突きながら、妻のアソコはジュバジュバになっている。柔らかく温かい花びらがタマにまとわりついてくる。

上から妻の上半身を見たら、汗水がおっぱいを被っている。河合先生と妻が、脳裏に交互に現れる。

綺麗だ…。

硬さや突かれる強さは若さで違うが、夫の方が若干大きいだろうか。濡れた秘所の充満する感覚が、交互に重なる。

気持ちいい…。

久しぶりに獣の様に興奮している妻を見て愛おしくも思った。妻の髪を撫でながら、思いっきり奥へと腰を入れる。

小刻みに力強く腰を動かし続ける。

「ああ、ああ、ああが、あああああうっ!!」

勢いよく中に射精した。射精しながら快感に突き動かされるかのように、腰の動きは止まらない。凄まじい感覚が下半身からチンポの先まで行き渡る。

夫と妻は昂奮しながら、久しぶりに獣らしい快楽を味わった。

それぞれの密室ストーリーズ

誰も知らない密室で、それぞれの物語が繰り広げられる。お互いに何も知らないまま。知っているのはただ一人、自分だけだ。

罪悪感を感じながらも、快楽を感じる。時にその悪事とも言える秘め事は、皮肉なもので良好な関係をも作り出す。つながり影響を与え合う密室の男と女。

見ぬは極楽知らぬは仏かも知れない。それぞれの密室ストーリーズ。

(終)

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