【神性喜劇】日本編Vol20桃娘から滴る甘い蜜

【神性喜劇】 日本編

邪気を払う桃

黄泉国との境となる黄泉ひら坂には、一本の桃の木が生えていて、その木にはおいしそうな実がたわわになっていました。

イザナギはそれを見て、これこそ雷(いかづち)たちを追い払うことができるに違いないと、思いました。

桃の実は邪気を払う力があるというのを、西の大きな土地からやって来た人間から聞いたことがあったのでした。西王母という女神の庭で育てている桃の実はとりわけ霊力に優れているのだと。

これがそのような桃なのかはわかりません。しかし、イザナギはここに桃の木があることに運命的なものを感じました。

「桃よ、おれの味方をしておくれ。」

そう念じながら、イザナギは桃の実を三つ取り、迫り来る雷の軍勢に投げつけました。

すると、不思議なことが起こりました。桃の実は次々と三人の美しい裸体の娘たちに変身したのです。

飛び散る甘い蜜

最初の娘は、一番大きな大雷(おおいかづち)に向かって、丸く豊かな桃色のお尻を振りながら近づいて行きました。これは雷の軍勢の頭目であり、イザナミの頭に取り付いていた雷でした。

娘は、四つん這いになりふっくらとして柔らかそうなお尻を突き出して言いました。全てはイザナギが逃げる時間を稼げばいいという、捨て身の想いです。

「どうか。わたしの甘い蜜を味わってちょうだい。」

「ぐるるるる…。」

大雷は轟くような声をあげ、むんずとつかんだお尻はハリのある弾力で大雷をさらに煮えたぎらせます。両手できつくつかみながら揉みしだいていると、後ろからつかんだ二つの割れ目のグロテスクな場所は、ピチャピチャと音をたてうごめきます。そして、みずみずしく甘い汁を滴らせました。

「あっ…ん。」

ビクビク反応する娘の身体は、やがて紅く熟れていきました。蜜の滴った紅い割れ目に顔を埋め、丹念に蜜を吸い取る大雷。大雷は甘い蜜をもっと大量に飲みたい思いに駆られ、中から掻き出そうと指を差し込みました。

「ひっ!」

娘は大きな声をあげ身体を震わせましたが、イザナギのために耐えます。娘の反応に興奮した大雷は、指を3本差し込みすごい勢いで指を出し入れし出しました。指を出すたびに、大雷の指に纏わりつく周囲の肉は、まるで蜜を吸い尽くされるのを望んでいるかのよう。

「もっと出せ!もっと飲ませろ!」

そのスピードはどんどん速さを増していきます。娘から湧き出る蜜は空気と混ざり合い白濁した蜜へと変化します。

「あぁっ!だ…め」

「だめじゃないだろ。ダメならなぜこんなに蜜を滴らせているんだ。こうして欲しかったのだろう。もっとか?」

大雷は、今度は蜜を搾り取ろうと指を折り曲げ、ホトの内側を押さえつけました。ホトの中で90度に折り曲げられた太い3本の指は、容赦なく娘の実を押しつぶすかのように刺激します。

ホトの中ではピンク色の粘膜がウネウネとうねり、ほんのりと紅く色づき始めました。そして刺激されるとともに、なま温かい蜜が集まり膨らみを帯びてきます。

「っん!あぁぁっ!!」

すると、ホトの中で押しつぶされた実から勢いよく蜜が飛び散りました。大雷は、四つん這いになっている娘の下側に周り、ホトに口をつけ思いっきりすすりました。

ホトの中でリズムカルに曲げ伸ばしをしている指の刺激と同時に、充血して硬くなった繊細なクリトリスがプルプルと震え、身悶え絶叫する娘。

ホトからほとばしる蜜を飛び散らせながら、娘は崩れ落ちました。

身体中から吸い尽くされる愛蜜

その光景を見ていたもう一人の桃娘は、急いで駆け寄り声をかけました。

「大丈夫!?」

「あ…ダメよ。に…げ…て。あぁ」

甘い蜜が詰まっている桃娘が二人。同じく大雷と娘の様子を見ていた他の雷たちは、甘い蜜の欲望に駆られよだれを垂らしながら、じわじわと近づいてきます。

腹に取り付いていた黒雷(クロイカヅチ)は、心配している娘を後ろから羽交い締めに固定しました。そして、胸の先から蜜を絞ろうと乳首をきつくつまんで激しくこねくり回します。

つぶされてしまうかのようにキリキリときつくねじられる乳首。足の先から頭の先まで貫く衝撃。弓なりに身をのけ反らせ、娘は果てそうになります。

イザナミのホトに取り付いていた折雷(サクイカヅチ)は大雷の真似をして、ホトに指を差し蜜を絞り出すため指を激しく前後させました。

その娘もまた絶叫し、蜜が勢いよく飛び散りました。太く逞しい肉体に、無理やりこじ開けられたか細い両足は、抵抗する力が抜け自らの意志で大きく開かれていきます。

ホトに差し込んだ指は止まることなく激しく動かされ、身体に雷の電流が流されたような感覚を覚え朦朧とする娘。

イザナミの胸に取り付いていた火雷(ホノイカヅチ)は、娘の胸に飛びつきました。大雷は変わらずホトから蜜を吸い取っているまま。二人の雷に胸とホトを同時に責められる娘は、ブルブル痙攣し動けなくなってしまいました。それでも、容赦なく責め立てる二人の雷。

「もう…ゆるして」

そういう娘の言葉も気にかけず、身体を貪る二人の雷。娘に与力は残っていません。手足からは力がなくなり、雷たちに熟れた肉体を弄ばれるままです。

雷は、もっと蜜を溢れさせようと腕を何本も身体から生やし、交差するように二人の娘のあらゆる場所を刺激し出しました。

もちろん、性欲も食欲も一緒くたのヨモツシコメも娘にむしゃぶりつき、夢中になって溢れた汁をすすっていました。

多くの裸体が絡み合い、娘二人が蜜をそこら中に撒き散らすその光景は、残っていた最後の娘を愕然とさせました。

子宮に与えられた電流とつま先の快感

イザナミの左手に取り付いていた若雷(ワカイカヅチ)と右手の土雷(ツチイカヅチ)は、辺り一面にまみれた娘たちの蜜を、地面に這いつくばってすすっていました。

「美味しい美味しい…」

最後の娘は、若雷(ワカイカヅチ)と右手の土雷(ツチイカヅチ)の上に乗り足で押さえつけながら、二人の娘を責めている雷たちに言いました。

「おいで! わたしの蜜が一番甘いわよ。」

すると、足で押さえつけられていた土雷(ツチイカヅチ)は、娘の足先が背中へ食い込んだ感覚に歓喜の声をあげ叫びました。

「もっと、もっと、おれを踏んでくれ〜。」

『腑抜けな雷…』そう思ったのもつかの間、一瞬の油断が娘を危機に晒しました。

娘が土雷(ツチイカヅチ)に気を取られた瞬間、右手に取りついていた若雷(ワカイカヅチ)に押し倒され、胸元にドシッと座り込んで動けなくされてしまったのです。

「ふふふ、この一番生きのいい娘はこのおれがもらった。」

娘がどれだけ暴れても、もはや逃れることはできません。

若雷(ワカイカヅチ)は、娘のホトからも口からも蜜を搾り取ろうと、身体の中心の突起物を口の中にねじ込み、奥深くまで腰を突き立てました。子宮の入り口が、衝撃で雷の電流を感じ取ります。

さらに大雷がしていたようにクリトリスを吸い込みながら指でグイグイと押しこみました。無理やりねじ込まれ、呼吸することさえ許されないほど封じ込まれてる両方の口。

さっきまで足で押さえつけられていた土雷(ツチイカヅチ)は、娘の足にむしゃぶりつきました。熱く湿った舌は、まるで生き物のように指1本1本をじんわりとなぞっては娘の白い指先に吸いつきました。足先から滲み出る甘い蜜の極上の甘さに、土雷(ツチイカヅチ)は喜びの唸り声をあげています。

最後の娘も、身体中から無理やり蜜を搾り取られ、腰を痙攣させながら声にならない声をあげました。

黄泉国の女神と化したイザナミ

夢中で娘たちを貪っている雷たち。

後からやってきたイザナミは、その醜態を見て一喝しました。

「お前たち、何をしておる!」

それでも、一度漲った欲望は簡単には止められません。娘たちをそのまま責め立て、とうとう3人の娘は雷たちに完敗。力がなくなって桃に戻り、身体中の蜜を吸い尽くされてしまいました。

しかしイザナギは桃娘のおかげで、無事雷たちから逃げることができたのです。

雷もヨモツシコメもその叱声で我に返りましたが、まだ止まらない欲望は一気にイザナミに向けられました。

ヨモツシコメと雷たちは、イザナミに襲い掛かりイザナミの弱い部分を一斉に責め始めました。

「あぁっ」

一度はその快楽に崩れ落ちそうになったイザナミでしたが、強い意志でそれをはね退けました。

イザナミ…いいえ、もうイザナミではありません。今や彼女は黄泉国を支配する女神、黄泉津大神(ヨモツオオカミ)となってしまったのです。

「やはりわたし自身が決着をつけねばならぬか…。」

黄泉国の女神は重々しくそう言うと、イザナギが逃げた先へと向かっていきました。




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