【神性喜劇】 日本編

目隠しプレイ

イザナギとイザナミは、もっともっと変わったことがやってみたくなってきました。

「目を閉じてごらん。」

イザナギの言葉にイザナミは素直に目を閉じました。
すると、目に布が巻き付けられました。

「あ?」

「イヤだったら取るよ。」

「イヤじゃないけど…、でも何をするの?」

「それはお楽しみ。」

イザナギはそう言うと、いつものようにイザナミを腹ばいにし、背後から抱きしめながら乳首をいじり出しました。

されていることはいつもと同じなのに、視界が遮られていることで、イザナミは不安な気持ちとわくわくする気持ちとの両方が混じり合いながら湧き上がってくるのでした。

「あ、あ、あ…。」

イザナギは片方の手で乳首をいじり続けながら、もう片方の手を別の所に伸ばしてきました。イザナギの指が動き回るのがわかります。ホトの先、ホトの入り口、そしてその中にそっと入ってきたかと思えばまた抜いてどこか別の所を刺激し出しました。

「え?」

「今、どこを触っているかわかる?」

「ええ? 何?」

イザナギはこれまで触れたことのない場所をいじっています。

「こんな所にも穴があるんだね。」

「ダメッ、そこは違う!」

イザナミが言ったのに、イザナギはその穴の周囲を触っています。軽く触れられている間は、なんとなく心地よい感じがするのですが、その中に指を入れてこられると、もう我慢できません。

「嫌! 痛いわ。」

ここでイザナギはすぐに指を抜きました。

「ごめんよ。ここも感じるかと思って…。」

拘束プレイ

イザナギはイザナミの目隠しを取りました。

イザナミは少し不機嫌な様子です。

「もう!」
「ごめん、ごめん。」

イザナギのモノもすっかりしおれてしまいました。さすがにかわいそうに思ったイザナミは、さっき目隠しに使われていた布を手にすると、にっこり笑って言いました。

「じゃあ、今度はわたしの番よ。」

「えっ? 何をするつもり?」

「いいから。手を後ろに回して。」

イザナギは膝立ちのまま言われたとおりに手を後ろに回しました。すると、イザナミが布で手首を軽く縛りました。

そしてイザナミはイザナギの乳首を触り始めました。

「ん…? んん…?」

少しくすぐったいような気分です。

「どうかしら?」

「う〜ん…?」

「もっと強くいじるのがいいのかしら?」

「あ、痛!」

「まあ、ごめんなさい。 痛かったのはここ?」

イザナミはそう言って、今度は乳首を舌でなめました。

「うわっ。くすぐったい。」

イザナギは身をくねらせました。

「あなたの乳首はわたしとは違うのね。」

「うん、そうかもしれない。」

「やっぱり感じるのはここなのかしら。」

イザナミはイザナギのモノを手に取ると、やさしくなでました。

「うっ…。」

「まだ柔らかいわね…。腰を下ろして、足をもっと開いて。」

イザナギは言うとおりにしました。

「あ、だんだん固くなってきたわ。ああ、すごく固くなってきたわ。こんなに大きなモノがわたしの中に入ってくるのね…。」

フェラチの始まりと女の言葉責め

「さっきの…。」

イザナギは、何やら小さな声でつぶやきました。

「え、なあに?」

「さっきの…、舌で…、あれをここに…。」

「これをなめて欲しいの?」

「うん。」

イザナギは、イザナミがさっき乳首に触れたたまらない舌の感触を求めていたのです。

「本当かしら。さっきはくすぐったがっていたのに。じゃあ、『なめてください』って言ってごらん。」

「え?」

「『なめてください』って、かわいくお願いしたら、してあげる。」

「か、かわいく?」

「そうよ。うんとかわいく。」

「男がそんなことを言うものではないだろう。女がそうあるべきだ。」

強く言い返したイザナギでしたが、イザナミは何やら胸の底からゾクゾクする感覚を覚えます。

「そうね。やっぱり女はしおらしくせねば。だって女が先にイってはいけないのだもの。私出すぎたことを言ってしまったわ。」そう言いながらも、ニヤリと微笑みました。

「そ、そんなことはないよ。時には女がそういう時があってもいいだろう…と、今気がついたよ。」

「そうなの?じゃ、言えるわね?」

「…。」

「聞こえないわ。あなた、この間言ったわよね。もっと大きな声で言ってごらんって、」

「…なめてください。」

「そんなぶっきらぼうな言い方じゃあ、これだけよ。」

イザナミはイザナギの股をまじまじと見つめ、そそり立つ竿をひとなめしました。

「あ!」

「どう? もっとしてほしい?」

「ああ…、な…、なめて…ください。」

「いいわ。今の言い方、すてき。」

イザナミは今度は竿の裏側を舌先でなめました。

「ああ!」イザナギの身体が震え出しました。

「まあ、もうイキそうなの?」

佐渡島の誕生

「ああ、我慢できない。早く、この縛めを解いて。でないと…。」

「解かなくてもできるわ。」

イザナミはイザナギを押し倒し、その上に乗っかかりました。イザナミのホトもさっきからすっかり濡れていたので、イザナギの竿はぴったりとホトに収まりました。

「あああ!」

二人は同時に声をあげました。イザナギの竿が収縮を繰り返し、中から精がほとばしり出るのがわかりました。

こうして次の子どもが生まれました。佐渡島です。ところが、この子どもは生まれるとすぐに遠い北の海に去ってしまいました。

他の島には神様としての名前をつけてあげることができたのに、この佐渡島だけは神様としての名前はありません。

(註)古事記では、イザナギとイザナミが生む島は、すべて「アメノサデヨリヒメ」などの名前がついています。四国や九州にはご丁寧に4人分の名前までついています。しかし、佐渡島だけは、そうした名前がありません。なぜそうなのかは謎に包まれています。

一方、日本書紀にも同じような国生み神話が書かれていますが、こちらは神様の名前はどれにも書かれていません。

その代わりさまざまなバージョンが記録されており、そこでは隠岐と佐渡とが双子であったとも書かれています。地理的にはけっこう離れているのに、なぜ双子なのかはわかりません。共通点としては、日本海の島であること、そして流刑地とされてきたことぐらいでしょうか。

鎌倉時代に後鳥羽上皇が隠岐に、日蓮が佐渡に流された話は有名です。




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