口移しに飲まされ「オエッ」

やっぱり好きな人でなければ・・・

当時20代前半だった私は、結婚まで考えていた恋人に振られ、とても落ち込んでいたのですが、その時に優しく相談に乗ってくれていた男性がいて、ついその男性と一線を越えてしまいました。

見た目はがっちりとしたちょっと太めの体格で、お世辞にもカッコいいとは言えない人だったのですが、寂しさに負けて体を許してしまいました。

ホテルへ入り、まずはジュースで乾杯。するといきなり、男性が濃厚なキスをしてきました。それも男性が口に含んだジュースを、キスをしながら私に口移ししてきたのです。

気持ち悪いと思ってしまい、耐えきれず「オエッ」っと、えづいてしまいました。

それを見た男性はちょっと不機嫌に(笑)まずいな…とは思いましたが、好きでもない相手の口移しを笑顔で受け入れることはできませんでした。

その後、ベッドへ連れていかれ、男性からの濃厚すぎる愛撫が始まりました。

顔中を舐められ、目の中にまで舌を入れられ、耳もうなじも男性の唾液でベトベトです。

手マンやクンニは丁寧で、挿入も人並みだったので、その点は良かったのですが、唾液まみれにされたのは迷惑でした。

しかも、終わった後にシャワーを浴びたかったのですが「せっかく愛し合ったのにエッチのあとシャワーとか俺は嫌なんだよね」と言われてしまい、こちらも泣く泣くシャワーを我慢。

途中洗い流す場所も見つからず、そのまま家に帰ったはいいものの、父がお風呂に入っていました。そこで、どうしようもなくすぐに顔からうなじまで洗いました。

しかし実家暮らしだったため、母から「帰ってきてすぐに顔を洗うなんて、おかしい」と疑いの目で見られとても気まずい思いをしました。

やはり本当に好きな相手とじゃなければセックスは楽しめないのだと痛感しました。

愛がなければできないこと

通常セックスは愛し合う者同士がするべきですが、どうしようもない時だってあります。彼女のように、フラれてやけになってしまうこともあるでしょう。

ですがそういった行為の後にやってくるのは、虚しい感情と後悔の渦。

さらに、フェラやキスをはじめ生でセックスすることや、体液や唾液が交わるとなると気持ち悪さは半端ありません。

管理人紗江の知人で、他人の飲んだものは友人であっても絶対に無理という方がいました。コップで飲んでも口に付いた飲み物や戻る・ストローも同じく口元に当たったものが中に戻る・・・言われてみればその通りです。

それを好きでもない男に口移しで飲まされるなんて、考えただけでもゾッとしますね。

セックスはできてもキスはできない。嘘か誠かはわかりませんが、昔の娼婦の考えは正にその通りだと感じます。

一部嫌な方もいるでしょうが、紗江個人的には好きな人から口移しで飲ませてもらうのは、幸せこの上ない至福の喜びです。彼は、酔った時に口移しでお水を飲ませてくれるのですが『余計酔っちゃうよ』という感じ。

それに、逆の立場で受け入れてくれたときも、何とも言えない快感を感じました。

『本当に好きな人でなければセックスは楽しめない。』彼女の語る通りですね。

でも、実は男は違います・・・

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