精液を最後まで舐めとる女
その女の子は、友だちの彼女でした。知り合って付き合い間もない女の子。
私は当時、社会人になって、三年目だったかと思います。
一人暮らしにも慣れつつある友達のマンションは、様々な友達も居心地良かったようで、気軽に訪れる場所でした。
友達が自分の彼女のように紹介がてらにうちのマンションに訪れたとき、その彼女はまだ18才でした。
はじめましての緊張した雰囲気の中、二人は帰りましたが、その友達が連れてきた彼女から、単独で連絡があったのはそれから間もなくでした。
何か話がしたいとのことで、友人のことかと思い、 私の家で2人で会うことになりました。
彼女の目的は、私だったことは、部屋に入って数分でわかりました。
必要以上にすり寄るように身体をそばに寄せる彼女に、好きという感情もないにも関わらず、キスをして舌を絡ませていました。
彼女は、セックスが好きだったようで、私の友人の彼女でありながら、私のことを気になる存在といい、身体を預けてきたわけです。
まだ18才とは思えない積極的な行為でしたが、私も男。友情よりもその場の欲情に負け受け入れてしまいました。
彼女を全裸にして、Dカップの豊かな胸を味わいました。若いDカップの胸は、弾力性があり、乳首を舐めまわしているうちに、理性もとびました。
彼女は、私のスボンとパンツを脱がせて、マジマジと見つめて、「私のことを見て、シコシコして!」と言い、あそこを開いて見せてオナニーを要求してきました。
布団に横たわり、足を開いて座る彼女が、あそこを両手で開いて見せるのを見ながら、私はオナニーをしました。彼女に見せびらかすかのように。
彼女はおっぱいを舐めさせるように口元に持ってきて、彼女の胸をなめながらシコシコしごきました。
今度はアソコを顔の前に近づけてきたとき、不覚にも、いってしまい、自分のお腹の上に精液を撒き散らしてしまいました。
彼女を気持ちよくするまでもなく、ひとりでいってしまったにもかかわらず、彼女は、すぐさま私のモノをくわえて、残った精液を吸い取ってくれました。
ピクピクする私を見て笑いながら、お腹に飛び散った精液をじゅるじゅると吸い取っていきます。
「ティッシュで拭くから」というと、「だって、もったいないもん。」と、吸い取ったあとは、身体中を舐めてキレイに掃除してくれました。
「付き合ってくれたら、もっといいことしてあげる。」と、友人を見切ったような言葉を聞き、ためらいました。
「それなら、俺がいいことしてあげる。」とごまかして、彼女のアソコを舐めまわしました。
彼女は、セックスは好きみたいでしたが、手入れは行き届いてなく、陰毛も剛毛でしたし、アソコの臭いも強烈でした。
しかし、先ほどの精液を一滴残らず舐めとった行動が愛おしくなり、臭いアソコを目一杯舐めてあげました。そしてアナルも丁寧に舐めてあげると、少し躊躇しました。おそらくここまで舐めてもらったことがなかったのでしょう。
その後、アソコに挿入して、彼女のお腹の上に精液を出して終わりました。ピクピクする彼女は、それでもまた、自分のお腹の上に出された私の精液を、指ですくうようにして舐めてとり、「おいしいよ。」と何度も繰り返したのです。
結局、友人の彼女という状態ながら、何度か関係を持ったのでした。
淫乱という言葉がピッタリの女の子でしたが、若かりし日の思い出です。
誰でもいい女
どうも哲也です。
ごく一般的な女性にとってはあり得ない行動と思うでしょうが、このような女性もいる現実。女は全て自分と同じではありません。
私も、淫乱だなと思う女性には何度も遭遇しています。
仲間内の男全てとヤっている女、ノリで行ったハプニングバーでは多くの女性がギラギラした目で男をあさりにきていますし、ごく普通のバーでも隙あらば色気を振りまいてセックスの快感を貪ろうとしているケースはよくあります。
高級ホテルのバーに一人飲んで男をあさる女がいると、紗江からも聞きました。男だけではなく『金目当て』ですね。
女は股さえ開けば男なんていくらでも釣れます。その点、男は金と時間が必要。
私は、男が女を選ぶものと考えていた時期がありましたが、紗江からよく話を聞いて、納得。やはり選ぶのは女ですね。
しかし同じ男として、そんな女が愛おしくなる感覚はわかりませんでした。言い換えれば、興奮したというだけかも知れませんが、私ならさせるだけさせて自分は何も行いません。女にも色々あるように、男も千差万別ということですね。
▼「美味しいよ」にドン引き
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