【オナニー体験談】正座で立てずに...下半身丸出し

正座で立てずに...下半身丸出し

小学校5年生の頃だろうか。

初めて父親にパソコンを使わせてもらい、動画サイトを見たり色々とGoogleで調べ物をしたことを覚えている。

Googleで調べ物といっても、思春期男子なのだから当然調べるものはアダルトなものばかりだった。(履歴で父親の趣味を知ってなんとも言えない気持ちになったりもした。)

そして、初めて自慰をしたのも小学校5年生の時であったのだが、完全に自慰にハマってしまった僕はそれからほとんど毎日自慰をしていた。

母親は仕事から帰ってくるのが早かったので、大抵自慰をしていた場所は母親が風呂に入った時は居間のパソコンの前、両親がいる時は自分の部屋やトイレであった。

そんな中普通の自慰にも飽きてきた頃、松本人志が正座で自慰をするとめちゃくちゃ気持ちいいと言っているのを聞いて、このマンネリした自慰行為に一味加えられるかもしれないと思い、その日は正座で自慰をすることにした。

最初はその正座という不自然な体勢の自慰に勃ちすらしなかったが、徐々に興奮度が高まっていき、やはり普段と違うシチュエーションはいいな、と思っていた矢先だった。

階下の母から「ご飯だよー!!」との声が。

「おう!」

と返したものの、親はなぜか階段を上がってくる。

僕自身はイヤホンをつけていたので、親が二階のドアを開けるまで全く気づかずフィニッシュ間際へ...。

母親が僕の部屋のドアを開ける寸前で、母親の接近に気づいた僕は、すぐにズボンを履こうと試みるも。

なんと、正座で痺れてしまった足は全く言うことを聞かず、母親との気まずい時間が流れたその日の夕飯どきであった。

その日のオカズがきんぴらだったことを僕は忘れない。

男の正座オナニー

管理人紗江です。

大変微笑ましい体験談です。

石橋貴明がホテルで寂しさのあまりオナニーしたことと言い、今度は松本人志。コメディアンだからこそ笑い話で済むのか。過去、『福山雅治のオールナイトニッポンサタデー』で福山雅治が、「オレはオナニーの神様の子ども。マーラ・ダンコーン。」だと公言しています。

石橋貴明のオナニーの話題はこちらから
男がオナニーで勃起する理由

芸能人でも男は男。みな同じ人間ですね。

そして正座でのオナニーは足ピンオナニーと匹敵するほど、骨盤周りに力を込めやすい体勢です。松本人志は、力を込めて集中しやすいから、正座でオナニーすると気持ち良いと言っていたのでしょう。

女性でイキやすい体勢はこちら
足ピンオナニーをやめる方法3つのステップ

yahoo知恵袋でも、このような質問がされているのを見つけました。

僕はいつもオナニーを正座でしています。ですが昨日あぐらでやったらいつもより長く続きました。正座とあぐらでイクのに違いはあるんですか?それとも勘違いですか?

しかし中には、「正座すると、ペニスを触っても確かにあまり気持ちよくなれない。」という男性も。千差万別であることがわかりますね。

こちらの体験談は、何度読んでも笑みがこぼれてしまいます。小学5年生の男の子が足が痺れて立てずに...なんと可愛らしいのでしょうか。

きんぴらを食べる度思い出し、一生涯忘れない思い出なのでしょう。

数年は、紗江もきんぴらを見るたび思い出し笑いをしてしまいそうです。

  • ベランダから見られたオナニー
    ベランダから見られたオナニー
  • こんにゃくオナニーは火傷に注意!体験談
    こんにゃくオナニーは火傷に注意!体験談
  • カップ麺オナニーの究極を知る!
    カップ麺オナニーの究極を知る!
  • オナニーで精液が目に直撃!
    オナニーで精液が目に直撃!
  • 女性の裸を想像してムラムラ・・・
    オンナなのに女性の裸を想像してムラムラ?
  • 【恥&笑】男のオナニー体験談総まとめ
    【恥&笑】男のオナニー体験談総まとめ
おすすめの記事
性感帯の分布図を描く女【Vo.3】
オナニー用官能小説
オンナの濡れ事秘話 連載官能小説  第一巻 性感帯の分布図を描く女【Vo.3】 第1話 / 第2話 性感帯の分布図を描く女【Vo.3】 くす...
膣の入り口を感じるオナニー開発法
女のオナニー
膣の入り口は、オトコが愛撫する上で、またオンナがオナニーする上で、見過ごしてしまう場所でもあります。膣の入り口は、しっかりとした性感帯である...
オナニーもセックスの一部かも
オナニー用官能小説
オナニーもセックスの一部かも オナニーで近づく心と躰 友美はいつものように亮介の目の前に秘裂を露わにした。そして、自らの分泌する液に濡れた溪...
シングルマザーの見た夢
オナニー用官能小説
年下の彼との12年ぶりのセックス 爽太は彼のペニスで、仰向けになった百合花の体の芯を、ひたすらに突いてきた。 時にねっとりとGスポットの周辺...