処女を淫らに変えて相互自慰
私は(ヒロト)、当時27才くらい。彼女は(みづき)21才
彼女とはハロウィン期間中、六本木のクラブで出会いました。僕から声をかけてナンパした感じですね。
出会いはナンパとは言っても、見た目は清楚系で可愛らしい女の子。とても普段からクラブなどには行かないであろう見た目の子です。その日はたまたま、大学(都内の、超有名私立大学)の女友達5人で参加していたみたいです。
卒業前&ハロウィンって事でちょっと羽目を外しに来たみたいです。ちなみに彼女たちはセーラームーンの仮装をして、とても可愛かったです。(笑)
みづきとは連絡先を交換し、後日会うことにしました。数回デートを重ね、付き合うことになり自宅に初めて泊めたときに聞いたのですが、なんと彼女は処女だったのです。
男性とお付き合いしたこと自体は何度もあるけれど、怖さと痛さで最後まではしてなかったみたいです。
それを聞いて、こんなに学力もあって可愛い子の初体験を経験させてあげられると思ったのと、この子をめちゃくちゃエッチに変えてやりたいと思いました。
元々、感じやすくてMッ気があることは知っていたので、彼女をそうさせることにはあまり時間は掛からなかったです。
ソフトSM、おもちゃ使ったプレイ、ベランダで立バックなど。。
次はどんな事をしようかなと考えて、みづきに、「おれの見てる目の前でオナニーして」と頼みました。
最初は、当たり前かもしれませんが恥ずかしかったらしく「嫌だ」とか「恥ずかしいから無理」と言っていましたが、「みづきが気持ちよくなってる姿見て興奮してみたい」と何度かお願いしたら、「じゃあ、私が見せるだけじゃなくて、ヒロトもして」と言われたので、それはそれで楽しそうだなと思い、お互いにオナニー初めて見せつけ合いました。
彼女は、最初照れているのか遠慮気味にしていたので、「もっとやってよ」「もっと気持ちよくなって」など言ってあげると、スイッチ入ったみたいで声を出して感じだしました。
自分でもオナニーしながら、彼女の気持ちよくなってる姿をみて興奮してきているので、イキそうで結構やばいです。
彼女より先にイクわけにいかないので、手は動かしながらも握力はだいぶ弱め、タイミングは自分でコントロールしていました。
でも彼女には休める暇なく声をかけ、もうすぐにでもイキそうなのが分かると、意地悪にも「おれがいいっていうまでイッちゃだめだよ」というと必死に堪えますが、「もう無理」といますぐにもイキそうなところで、みづきの手を抑えて行為を強制的に中断させます。
「勝手にイクつもり?まだダメだよー」と焦らします。
こんなようなやり取りを3回くらい続けた頃には、もう我慢の限界を迎えたようで、そろそろイかせてあげようかなと思い、みづきの耳元で「もう、イカせてあげるね」と声をかけます。それと同時に自分も同時にイケるように握力を強めます。
もう、お互いに我慢の限界を迎えていたので、それからはすぐにお互い一緒のタイミングでイキました。
彼女は相当焦らされていたので、めちゃくちゃ気持ちよさそうでした。
僕もとても興奮できたし楽しめたので、その後しばらくは病みつきになりました。